【MHWI攻略】臨海ブラキ倒せない方必見。簡単に狩る方法をまとめていく。
こんにちは。きつねこです。
なんかこのブログ1年以上放置されているみたいですけど、謎の気の迷いか再開したくなったんで書きます。
今回書いていくのは、モンスターハンターワールドアイスボーン。
クソ長いのでMHWIで以下省略。
少し時代遅れ感がありますが、臨海ブラキについての攻略法とか感想とか書いていきます。
耐爆スキルつけるのは必須!!
臨海ブラキに挑む場合はノーマルブラキに比べてより一層耐爆スキルを付ける必要性があると思います。
よほどの上級者でない限り、耐爆スキルは必須なんではないでしょうか。
俺は1分1秒でも臨海ブラキを早く狩りたいから、そんなガードスキル積むより、火力に振りたいんじゃーーー( ゚Д゚)って方は別に付けなくてかまいませんが。
でも、ブラキの粘菌の付いた腕にクラッチするだけでも爆破やられ状態になるし、爆破やられ状態になれば、一々回避して状態異常を治さないといけないので、マジで面倒です。
事故を防ぐためにも、まずは耐爆スキルは安定です。
クエスト達成率を真っ先に上げたい方は必須スキルと言えるでしょう。
耐爆なしで倒せるのは上級ハンターではないかと。
武器は氷属性使おう!
ブラキディオスは氷属性の肉質が柔らかいので、武器は氷属性がおすすめです。
ムフェトの氷大剣がかなり安定した感じです。
次点としては、水属性もある程度有効みたいで、氷属性がない方は水属性もありだと思います。
まぁ、武器選定に関しては、火力で殴るもよし、状態異常で有利に進めるも良い正解はないですが・・。
落とし穴 しびれ罠!状態異常や罠が有効!
臨海ブラキは強敵ですが、状態異常や罠などには、どれも効果的なので上手く使っていくことで余裕を持って攻略出来ます。
状態異常は爆破以外は効果的です。(毒、麻痺、睡眠は効果大)
そして、罠もシビレ罠と落とし穴どちらも使えるので両方持っていくのも良い作戦ですね。
ちなみに、僕のオトモ猫には睡眠属性を持たせて、睡眠攻撃→クラッチぶっ飛ばしで高ダメージを稼げましたね。
オトモ装具は「あしとめの虫かご」がおすすめですね。
ブラキは状態異常や罠類が効率的に刺さるので、出来るだけ行動させないように戦うと安定して攻略できると思います。
あの恐ろしい臨海ブラキでも落とし穴に入れば、なんか可愛いんだよな~。
噴火地帯の噴火ダメージも効率よくダメージを稼げる。
立ち回り方解説(個人的主観)
次は基本的な立ち回り方について書こうと思います。あくまで個人的主観なので、確実な立ち回りとは限りませんが。
臨海ブラキの強い攻撃は主に前方向が多いと、個人的に思います。
頭突き爆破や、爆破パンチなどの爆破系の攻撃は、ほぼ前方向ですからね。
なので、ブラキの前に立つのは危険です。
何度かブラキに挑んでみましたが、常に側面に立ち回り、腕を攻める戦法が安定して攻略出来ました。
側面に立ちまわっていれば、当たる攻撃としたら、横パンチやステップ削りくらいなので、食らったとしても致命傷にはならないです。
じゃあ、後ろ方向に逃げたらどうなのか?という疑問もあるかと思いますが、
後ろ方向は”尻尾叩きつけ爆破”しかないのですけど、やはり爆破の攻撃範囲や、尻尾を叩きつけてくる方向も読みづらいので回避が難しいです。
なので、ある程度被弾しても良いような立ち回りでは、側面に回り込みつつ腕を狙い続ける。が安定しますね。
あとは、攻撃後のブラキから落ちる粘菌には気を付けて下さい。こればかりは、立ち回り云々より回避してもらうしかありません。
ラストは意外と簡単。注意点は赤い地面を踏まないように。
臨海ブラキは体力が一定以下になると、最終エリアに移動し、第2形態?みたいになります。
でも、第2形態になったからと言って、強くなるわけではなく、むしろ弱体化(笑)
爆破攻撃もなく、落ちた粘菌爆破もないので結構簡単です。
唯一気を付ける所は、赤くなった地面を踏まないという点ですね。
金属音のような鳴き声を発すると、赤くなった地面が爆発して、それがなりのダメージを食らってしまうのでここさえ気を付ければほぼ乙らないかと。
でも最終エリアは罠やモドリ玉などの一部の武器は使えないのでそこは気を付けてね。
まとめ
とりあえず、臨海ブラキを倒せない方様に攻略法をまとめました。
一応、僕のタイムも貼っておきます。
ほぼ14分という、ヘボハンターのタイムとしては上出来。
もっと、火力を高めたり、罠で動きを止め続ければタイムは縮んだでしょうが、真っ向から拳と拳の殴り合いをしたかったので、殴り合った結果、被弾なども多くこのタイムですね。
まぁ、もっとうまい人は変態的なタイムで攻略してるのでワイなんてヘボハンですね。
一応、参考になるかならないか程度でプロハンの攻略動画も貼っておきます。
上手すぎ・・・る・・・・・・・
バイバイ